情報商材3社、1.9億円脱税 (絶対に真似しちゃいけない事例)

https://twitter.com/epro_shimohara/status/1204607356228665345?s=20

2年間で売上40億円って凄いね。

ただ、ヤフーの記事にあるように、

しかし、現在は3社とも休業状態という。佐藤経営者は取材に「国税局の調査には真摯に対応している」などとコメントした。

とのことで、結局、短期で瞬発的に20億円の売上を出して、終了、と。こうやって1〜2年だけ持って瞬間的な数字出して消えるのがゴロゴロ。

追徴課税も食らって、この事例では地検に告発で有罪コースですよと。それを回避して執行猶予で終わったグレーの人たちも、一回ペケがついてるからギリギリのラインを生きてる人たち。まぁ、反社が混ざり込んでタムロッてる世界だからねぇ。

 

ただ、さすがに、国民の啓蒙が進んだのか、時代が変わったことを認知したのか、

「情報商材」

という形態そのものに対する抵抗感というかそういうものは消えて、全部が全部悪いものではない、と思われるようになって来たのは、これは消費者・販売者側の両方のリテラシーが上がったことと、市場が健全化されて来たのは関係していると思う。

まぁ、インターネットだと、そもそも太平洋ベルトから外れた、ど田舎の人たち(そもそも都会感覚が無い人たち)が、田んぼだらけの光景の中で見慣れない広告の刺激に反応してたりもするからね。公務員、主婦、学生、非正規・フリーターなど、実社会から比較的乖離している層にとって、まずは敷居が低いことが重要。敷居の低さと、その人たちのレベル感に合わせたコンテンツ。

私は、そういった意味でこの会社が達成して来た業績は大きいと思う。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。